人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

山道を歩くのは気持ちいいが、時には本当に怖い。

今週のお題「怖い話」

何度も記事に書いているが私は、耳が聞こえにくい。

左耳は、障碍者並の聴力で、右は、補聴器を使用すれば1対1の会話はできるので、何とか、普通に、社会生活は、できる。

 

夏に怖い話というと、幽霊とか、怪異の話を想像するが、私の経験した話は、全く関係ない。

 

一人暮らしになってから、私は、団地の裏山を回る道をウォーキングしている。

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この滝もコースの途中で、橋の上から見下ろしている。

 

橋を渡ると、道幅が狭くなる。

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そして、橋を渡ってから下り坂になる。

道の右側のガードレールを越えると、千尋の谷底である。

写真では、見にくいが、2車線が、少し進むと1車線になっているところがある。

 

途中にかなり大きい集落があるから、車の行き来は結構多い。

 

もしものことが、あったら怖いので、ガードレール沿いの道の右側を歩くことにしている。

私は、左の耳が聞こえないので、私の左側を抜けてゆく車の音は聞こえない。

道の端にいて、車が近づいていることに気が付かないことが多い。

 

運転手から見たら、よろよろと、杖をつきつつ、歩く老婆、「もしも、交通事故を起こしたら危険」と感じるのであろう、かなりの車が、私の横をすり抜けるとき、徐行をしてくれる。

ありがたいことと、思う。

 

時折、ごみ収集車や福祉ミニバスが通る。

紙会社の倉庫もあるので、大形トラックが通る時もあるし、乗用車の中にもかなり、大きいものもある。

 

なかには、下り坂を、いままで走っているスピードでとおり過ぎてゆく車もある。

サイドミラーが、私の肩すれすれにとおりすぎたときは、さすがに怖かった。

 

春は鳥の声をきいていたり、夏は蝉の声をきいていると、後ろから、車が近づいてくる音は聞こえないのである。

 

右側を歩くのは危険だからと言って、左側を歩くのも、運転手さんから見ると、どうなるのであろう。

影を求めて道の左側にいた時、通り過ぎる車の音が爆音のようにきこえた。

これも、余り、気持ちの良いものではない。

 

事故にあわないように、なるべくガードレールすれすれや、反対側の岨の崖すれすれを歩くようにはしているが。