人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

ステージⅣの癌になった息子が再発しないように気を付けている食事の一例

息子は、2008年に直腸がんになった。

発見されたときステージⅣ、すでに肝臓と肺に転移がった。

手術をしてくれた医師は、

抗がん剤が効かなければ、余命1年以内ですね」

と言われた。

しかし、その後、2度の肺での再発をへて、現在、家の中では、自立した生活をしている。

 

息子が、自分の癌を再発させないように注意しているのは食事だ。

現在の食事になるまでに、いろいろ試行錯誤した。

その中で一番注意していることは、下記の記事である。

https://spring211.hatenablog.com/entry/2020/07/22/072557?_ga=2.241314634.918818705.1568888878-1475482283.1526501145

要するに、牛や豚に遺伝子組み換えトウモロコシや大豆をたべさせると、この餌には、育てるときに使われた農薬のラウンドアップが、含まれており、(例えば牛の場合牛1kg太らすのに餌が10~11kg必要だから、牛肉の中には生物濃縮により、餌の10~11倍のラウンドアップが含まれている)、癌を再発させやすい。

 

現実に牛肉を主に食べた時期に、息子の癌は再発している。

 

その後、自然養鶏をしている農家さんから鶏肉を取り寄せて食べ、順調に日々を過ごしたが、最初の手術に、尿の排泄に難のこった息子は、膀胱結石を繰り消した。

 

最初、糖質制限をした息子、肉や魚を食べないとなると、蛋白質

食材がない。

 

現在は、母乳と同じような、糖質量、蛋白質量、脂質の量になるように換算したご飯と乳製品を食べている。

乳製品は、もちろん、遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆を食べていない牛の牛乳とその牛乳から作ったチーズやバターなどである。

 

栄養成分でみると、昭和35年の記録によると、母乳100mlには、乳糖6.2g、蛋白質

0.68g、脂質3.22gである。

これを簡単な比に換算すると、糖質:蛋白質:脂質=6:1:3となる。

赤ちゃんは、成長する。

大人が赤ちゃんと同じ成分を摂ると、体は大きくならないから、本当はもっとたんぱく質の量は少なくていいのではないかと思う。

 

なお、最初の手術で、大腸を全摘した息子、何をたべても、トイレに通う回数が多かったが、母乳に似た成分の割合で食事をすると、トイレに通う回数が少なくなったと言っている。

 

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シュウメイギク