人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

私が住む地域でも増えてゆく空き家

現在、日本に850万戸の空き家があるという。

 

昨年までなど、どこへ旅行しても、その地方の中心の大きな町の駅前には、高層住宅宅が建ち並んでいるのを見た。

 

私の住む町でも、今年はコロナ騒ぎで、マンションの建設は、ないが、昨年は、大きなマンション2棟立ち、水田は見られなくなり、戸建て住宅が増えた。

 

人口は、私たち一家が、この町に引っ越ししてきたころ、3万人してきたになった吾と聞いていたが、その後24,000人ほどまで減っていたそうである。

現在は、再び3万人を越えている。

 

一方、この町で一番最初に開発された私が住む山側の団地の高齢化率は、50%近くなっている。

荷物運びのボランティアをしていても、90歳前後のお年寄りが一人暮らしをしていて、「身内はおられないのかな~」と思うことが多い。

そして、配達依頼がと、なくなったと思うと、入院し「入院した」とか、「施設入居をした」と聞く。

 

5階建て、一つの階段に10戸の家がある。

そのうち2軒が空き家。そして、分譲住宅のはずが、いつの間にか賃貸住宅になっている。

 

現在の日本での空き家は、さらに増えて、2033年には、4戸に1戸の空き家ができるという。

私が住む地域など、どうなることか。団地の家々で夜に灯りが付いている家が、あちらに1軒、こちらに1軒となるであろう。

我が家も例外ではない。私も、息子も亡くなった後、この家を整理するのは、管理会社であろう。

それにしても、次々、きれいな家が建つのを見て、私が住む地域との落差を感じるこの頃である。

f:id:spring211:20200527081350j:plain

マリリス