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コロナ対策のスェーデンと中国の対処方法

現在、日本は5月末まで、コロナウイルスの緊急事態宣言が続いているが、この状態、1年以上続く可能性がある。

ミネソタ大学の予測では

コロナウイルスの世界的解決に2年以上かかるだろう」

とのことである。

 

ヨーロッパ各国で都市閉鎖が続く中、都市閉鎖をしていないのはスエーデンである。

スェーデンでは、政府発表によると、人口の30%が免疫を持ち、致死率は人口100万人あたり、265人である。

都市閉鎖をしているほかの国の人口100万人あたりの死者の数

ベルギー      617人

スペイン      540人

イタリア      478人

イギリス      419人

フランス      381人

他の国と大差ない。

ただ、コロナウイルスにかかっても、現在のところ、一生続く免疫ができるかどうかわからない。

集団免疫を目指してくには、この点の研究がこれから大切であろう。

 

 

一方、中国は、1月末から3月末まで、都市閉鎖をした。

抗体保持者は、全人口の3%とのことである。

しかし、中国人は全員スマホを持っている。

そして、各地の公共機関(ホテル、病院、企業、マンションの入り口)、交通機関検に検問所とQRコードの看板を設け、スマホで読み取る(健康コードという)。

普通は緑色。

緑色でないと通過できない。

もし、感染者と同じ車両に乗り合わせていたら、コードが黄色になる。

黄色は、自宅待機。

希望すれば、すぐにPCR検査をしてもらえるから、陰性であれば緑色に戻してもらえる。

赤色は2週間の自宅待機または、入院である。

政府が、全人口の行動と健康状態を把握している。

それでも、中国は外国に対しては、コロナから国民を守るために、鎖国を続けるであろう。

コロナの1日も早い終息を願うばかりである。

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シロツメクサの群落