人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

日本の米栽培の現状と無農薬無肥料まであるヒノヒカリ

先日、無事5年目のCTを通過した息子、

最初のがんの手術と抗がん剤が終わったとき、「こんながんで死んでたまるか」と思ったそうである。

手探りで、検索を使い、まずたどり着いたのが、シュレベールの「癌に効く生活」であった。

 

試行錯誤の末現在、乳製品と野菜を食べるラクベジタリアンになっている。

一時期、食べていなかったご飯を1日1合食べている。

 

大腸のない息子、最適の食材は肉類であるが、牛も、豚も鶏肉も餌にトウモロコシや大豆を使用している。このトウモロコシと大豆は、アメリカ産の遺伝子組み換え製品である。

これらの穀物を育てるときに使われるラウンドアップという農薬が、一番癌を増殖させる。

最近は、スーパーで売られている魚も養殖魚が、多い。

餌は、すべて小魚ではないであろう。

魚も食べられない。

次は、大豆製品を食べた。豆腐のわずかに含まれる糖質で虫歯になった。

納豆や煮豆は、少し量が増えると腸閉そくを起こす。

 

糖質制限食をやりたい息子だが、米を食べなければ1日に必要なエネルギーを摂る事が出来ない。

 

最近は、無農薬栽培のしている米を販売している農家や販売店が多くなった。

最初、合鴨農法の玄米を探したころに比べると、無農薬栽培のコメを作る濃家さんも増えた。

特に、九州方面によく栽培されているヒノヒカリは、無農薬無肥料のものもある。

ありがたいことである。

ヒノヒカリの父親はニホンバレ、母親ははコシヒカリ

両方の良い点を受け継いで、台風にたおれにくいし、病害虫に強いし、1haの収穫量が多いし、味もいい。

それでも日本のコメつくりは、さらに進化して、ヒノヒカリの改良品種が出来てきているそうである。

 

一方、これはすべて短粒米だが、長粒米の系統とニホンバレを掛け合わせた米で蛋白質が初期のころの短粒米と変わらない種類も北陸の方で栽培されると聞く。

もちろん、無農薬栽培である。

 

ここまで育ってきたコメ栽培の技術、世界の自由貿易のためとの理由で、外国産のコメのために崩されないようにしてほしいものである。

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キシマツツジ