人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

糖質制限でダイエットした経験とその状態を維持する方法

母は、認知症でなくなった。

最後は、我が家で生活できなくなり、介護施設でお世話になった。

亡くなるときは、寝たきりで、一言も話す事が出来なくなっていた。

 

一人暮らしの母と同居して、「人の老いとは、このようなものか」と、母に教えてもらった。

自分が死ぬときに、認知症にだけはなりたくない。

 

かかりつけ医が、認知症について、教えてくれた。

認知症の患者の脳内には、アミロイドβというたんぱく質がたまっている。

このアミロイドβが、アルツハイマー型の認知症を引き起こす。

アミロイドβをの脳から排出する酵素は、インスリンを分解する酵素と同じである。

だから、Ⅱ型糖尿の人は、認知症の発症率が健康な人の2倍くらいある。

糖質制限をすれば、人はインスリンを分泌しない。

そうすると、アミロイドβが、脳から排出されやすくなる。」

 

私は、最初は、朝ご飯のパンを食べるのをやめた。

少しづつ、糖質制限を強くして、現在は、朝食抜き、昼と、夜を食べて、1日25gほどの糖質摂取をしている。

 

副産物として、ダイエットに成功した。

体重は、最高74kgもあったのが、現在は58kg

現在は、身長がちいさくなって、160cm、若いころは、167cmあった。

 

緊急事態制限で肥満に悩んでいる方もいるだろう。このチャンスにっ糖質制限をされてはいかがであろう。

確実に3~4kg体重は、すぐに減るであろう。

しかし、その状態を保つのが大変である。

糖質制限は続けないと、体重はリバウンドする。

 

例えば朝のパンを抜いたとする。

代わりに卵や牛乳などの蛋白質をいつもよりたくさん食べないと、人が必要とするエネルギーを摂取できない。

 

コロナ騒動が起きる前は、時々外食をしていた。

定食を食べたとする。

ごはんをぬいたなら、空腹は、おさまらない。

必ず、もう一皿注文する。

 

今でも、時々寿司が食べたくなる。

しかし、寿司は、ご飯が糖質であり、酢と砂糖と塩で味付けしている。

糖質制限ではもっともよくない食事である。

もう10年近く寿司は食べてない。

寿司が食べたくなった時、亡くなった母のことが思い浮かぶ。

「母のような最晩年を過ごしたくない。」
母は、人生の反面教師である。

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