人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

骨粗鬆症の話

スーパーの買い物の荷物運びをしている仲間から、メンバーの一人が家の中で転んで、上腕骨折、ただ今入院中と聞いた。

 

私自身も、4年ほど前に自転車に乗っていて,段差が上がれず、転んで左ひざ下の骨にひびが入った。

骨折は、3週間ほど、ギブスを入れただけで治ったけれど、それ以降腰痛に悩まされているし、歩くスピードは極端に落ちた。

この時、整形で、骨のレントゲンを撮ってもらったけれど、いつの間にか骨折はないとのことであった。

その以前も、2度ほど、家の中で転倒、右手首、左手首にひびが入っている。

 

かかりつけ医に相談すると、骨粗鬆ガイドラインの話をしてくれた。

 

若いころは、強い骨を作ることが必要。

十分な栄養と、運動をすることが、大切。

 

女性は、閉経後女性ホルモンのエストロゲンが減るので、骨密度が急激に下がる。

成人男性で、1日650mgから800mg、成人女性で1日650mgのカルシウムが必要と言われている。

しかし高齢の女性は、成人も男性と同じく1日、800mgのカルシウムを取るべきである。

牛乳だけで、カルシウムを摂ろうとすると、牛乳を600ml飲む必要がある。

プロセスチーズなら、100gのチーズのなかに630mgのカルシウムが含まれている。

 

食事で大切なことは、カルシウムの吸収をたすけるビタミンD、骨の形成に役立つビタミンKを摂ることである。

 

ビタミンDは、日にあたることで体内に形成されるが、食品ではきくらげがいいとのことである。

さらに、ビタモンDが体内に不足すると、転倒しやすくなるとのこと。

歩くときに足がすり足になるからとのことである。

 

ビタミンKは納豆。

 

私はタバコも吸わず、アルコールも口にしないが、どちらも骨粗しょう症になりやすくなる。

 

体重であるが、肥満の人は上腕骨を骨折しやすいし、痩せすぎは、大腿骨頸部骨折が起こりやすい。

 

それと、やはり運動することが、骨粗しょう症を予防する。

少なくてもウォーキングは続けた方がいいとのことである。

 

過去に骨折をしている私など、特に気を付けるべきと改めて思った次第である。

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ボケの花