人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

MBOが行われているのを知らなかった

日本証券アナリスト協会が主催する個人投資家セミナーに時々ゆく。

一人で会社分析をしても、私には、買ってよいかどうか判断はつかない。

しかし、自分の会社の株を買ってほしいと思う経営者が、自分の会社について、プレゼンテーションをしてくれるので、その会社の事がよくわかり、私が株を買う判断材料の一つになる。

 

9月度のセミナーでフジコーという廃棄物中間処理を業務とする会社を知った。

東証マザーズから、すでに、東証2部に上がっている会社である。

財務状況も問題はない。

長期保有をすれば、東証1部に上がる可能性があるかもしれないと思い買った。

「株価が順調に上がっている」と思って、特に注意を払わなかった。

 

先日、全く別件で、四季報を読んでいた。

フジコーのところで

MBOが行われる。2019年12月16日終了で、公開買い付け終了

と出ていた。

 

MBO(マネージメント・バイアウト)とは、①経営陣による自社株の買い取りであり、敵対的買収に対抗する場合と、②経営について、他の株主から、口を挟まれるのを拒否する目的で行われる場合がある。

今回は、今までの経営者が、新しい経営者に会社の経営権を売り渡し、新しい経営者となる人が、株式を非公開化することにしたのだ。

 

普通、MBOが、行われる場合は、会社側から、「公開買い付けをする」と連絡があるはずだ。

ところが、今回、私のところに、その連絡はなかった。

私のが、フジコーの話をきいたのは、9月初め、

実際に買ったのは、9月30日、

株主名簿に私の名前が載ったのは、1営業日をはさんだ10月2日であろう。

 

ところが、公開買い付け者が、買い付け会社を立ち上げたのが9月30日。

おそらく、公開買い付けの通知は、9月30日の株主名簿に載っている株主のもとに届いたのであろう。

 

ただ、まだ、売買が、市場で終わっていない今、気が付いたので、とにかく売り抜けたいと思っている。

f:id:spring211:20200127082438j:plain

ピラカンサ