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泉涌寺に行った。

ja.wikipedia.org

京都の泉涌寺にいってきた。

昨年まで、泉涌寺の事、名前も知らなかった。

ジパング倶楽部の冊子を見ていると、「京の冬の旅」非公開文化財特別公開に載っていた。

 

京都駅に着くと、人、人、人。

エスカレーターに乗るのさえ行列、バスの乗るのも行列。

208号線、東行きに乗る。

それでも、泉涌寺の行く人は少ないのか、バスは、案外すいていた。

 

泉涌寺道から、山門まで、約10分。林の中のような道を歩く。

途中に泉涌寺塔頭が、いくつかある。

成人式のとき、七福神ができるような幟が立っている。

さらに、10分近く歩いて、大門に到着。

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大門をくぐると、左手に楊貴妃観音堂がある。

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楊貴妃観音は玄宗皇帝が、楊貴妃をしのんで作らせたという伝承がある、やさしいお顔の観音様であった。

 

さらに坂道を下ると、

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仏殿である。

一般のお寺なら、本堂になるのであろうか。

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このお寺を月輪大使が開山した時、泉が涌いたという泉あるお堂。

このお寺の名前の由来になっている。

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舎利殿(釈迦の犬歯が、まつられているという)

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霊明殿(江戸時代の歴代の天皇のお位牌が祭られている)非公開。

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今回特別公開されたのは、天皇、皇后さまがこのお寺に来られた時の休憩所(御座所)だが、撮影禁止。

襖絵と屏風が、素晴らしい。

お庭が撮影できた。

 

ここまで、来るのに、拝観しながら、一時間は経過していただろうか。

京都は広い。

京都は、奥が深い。

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塔頭の一つ、悲田院のお庭から見た京都の町。

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帰り道に立ち寄った、「頭の観音さん、いまくまの観音」お参りしてみると、ボケ封じの観音様であった。

本当は、ここが私の最もお参りする必要があるお寺かもしれない。