人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

プレミアム商品券、ポイント還元そしてマイナンバーカードに紐づけ○○ペイ

消費税が10%に上がってから、プレミアム商品券が使えた。

これは、住民税を支払ってない家庭や小さい子供のいる家庭に、地元の商店で使える商品券を国が発行してくれた。

2万円で2.5万円分。

25%の還元。

我が家の場合、人口3万人余りの町に住んでいるので、地元商店に生協もダイ〇エーも含まれていた。

毎日の食料品を買うのにつかえて、非常にありがたい制度であった。

 

私の友人の場合、地元商店としてスーパーや生協では、交換した券は使えず、地元の個人商店でしか通用しない地域があるという。

「使い切れない」とこぼしていた。

 

自治体によって、このような差があるのは、おかしいことだ。

 

 

そして、スマホや電子カードを持っていれば、受けられるポイント還元。

10代~40代では、スマホの保持者は96%以上、50代でも92.4%。

しかし、60代でスマホを持っているのは73.9%(2017年調べ)。

70代では46.7%。80代では20.1%。

確かに、国民のほとんどが、持っているのだから、公平な還元だろうが、その網の目から抜け落ちている人(特に高齢者)がいることを考えてほしい。

わたしは、ほとんど家にいるし、スマホで通話するのは、耳が聞こえず、利用できないから、スマホは、持っていない。

電子カードも、私が住んでいる小さな町では、使えるスーパーがあるのかないのか知らない。

この、ポイント還元には縁がなかった。

 

そして次に、マイナンバーカードに紐づけされて、民間キャッシュレス決済(〇〇ペイ)をつかって、2万円分で2.5万円つかえるという。

スマホを持っていたとしても、個人情報が、国に分かってしまうのは嫌だし、マイキーIDの発行など面倒である。

そして、25%還元と言っても、還元上限は5000円である。

 

政府も次々と個人消費が増えることを目指して、新しい案を考えるのだが、物価も上がってゆくのだから、生活に必要なものしか、これからも買わないだろう。

 

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 団地の紅葉