人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

息子の食事内容、そして食べ物と平均寿命、インド、パキスタン、バングラデッシュ場合

2008年に癌になった息子、手術後「抗がん剤が効かなければ、余命1年」と言われた。抗がん剤使用以外に、がんが再発しないようにするために、試行錯誤をしたが、

まずたどり着いたのはシュレベールの「がんに効く生活」だった。

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この本は、がん患者の食事の基本として、

「インド人は、アメリカ人に比べて、がん患者が少ない。

その理由として、インド人は1年間に5㎏の肉しか食べないが、アメリカ人は123㎏の肉を食べる。

インド人はラクベジタリアンである」。

ということで、乳製品や豆類などを進めている。

 

しかし、最初の手術で、大腸を全摘した息子は、豆類を大量に食べると、腸閉そくを起こしてしまう。

 

乳製品と言っても、飼われている牛が配合飼料として遺伝子組み換えの大豆やトウモロコシを食べていれば、その、大豆やトウモロコシに農薬のラウンドアップがかかっていれば、当然、がんは再発してしまう。

 

一時期、アメリカ産の牛肉だけを避けて、国産やオーストラリア産の牛肉を食べた時期があったが、もちろん肺に転移したがん細胞が再発した。

 

幸い、息子は、自然養鶏をしている農家さんから鶏肉や卵を手に入れたり、遺伝組み換えでない大豆を使った豆腐や遺伝組み換え配合飼料を食べていない牛が出した牛乳や乳製品を食べて生きながらえている。

 

 

 

しかしながら、がんが少ないインド人の平均寿命は世界130位で69.16歳、がんの多いアメリカ人の平均寿命は世界39位で75.39歳である。

 

確かに、がんだけで人の寿命が決まるわけではない。
インドやパキスタンの衛生状態も大きくかかわっていることだろう。
インドと生活状況が似ているパキスタンは、平均寿命が世界140位66.95歳。
しかしながら、パキスタンから分離独立したバングラデッシュの平均寿命は、世界108位で75.05歳。
バングラデッシュには、ガンジス川が流れているので、稲作がさかんだし、魚をよく食べる。
やはり、人の寿命は食べ物によって決まっているのだと思う。

 

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 ナデシコ、いろいろな色がかわいい。