人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

ご近所のつながりの今後

今住んでいる団地に引っ越しをしてきて、40年以上過ぎた。

 

ご近所も、最初の入居者が住んでいる家もあるが、居住者が、次々いれかわる区画もある。

私が住んでいるのは中層住宅(5階建て、エレベーターはない)。

同じ階段の人は、すべて入れ替わっている。

それでも、1回入れ替わっただけの人たちとは、かなり、親しく、逢えば挨拶をしたり、立ち話をする。

 

中に残念だが、新興宗教の勧誘をされ、断ったところ、その後お互いに挨拶もしなくなった家がある。

 

現在空き家が1軒ある。

この区画は、持ち主が、不動産会社に売ったと聞く。

誰かが入居をし、いつの間にか、引っ越してゆく。

空き家になると、郵便受けから、チラシがあふれる。

 

そして、この10軒のうち、自治会に入っているのは、3軒だけである。

役員になると、会費を集めたり、回覧板を配ったり、自治会の集会が月1回あるのに、出席したり、自治会の行事に出るのが、面倒だといわれる。

必ずしも、近所のつながりが強い地域ではない。

 

私も働いていたころは、自治会の役員はできなかった。

退職して、1回役員をしてみて、自治会が、町役場の下請けの役割をしていることも分かったし、この団地に知り合いも増えた。

 

その上この団地1350戸もあるのに、スーパー撤退した時期がある。

経済産業省の助けで小さなスーパーが作られ、この団地のお年寄りが買い物をされたとき、荷物を運ぶボランティアもしている。

 

自治会の役員会に出たり、地域ボランティアに出てみて思うことは、やはり人は一人では生きられないということである。

ご近所に、お茶を飲みにゆくほど、親しい家があるわけではない。

 

それでも、地域の行事に参加すると、家にこもっているよりは、楽しいし、お年寄りの荷物を運んで感謝されると、うれしいし、もしも、台風などの避難しなければならないときは、連絡が来るだろし、安心して生活をすることができる。

 

地域ティアの今後の課題は、リタイアをされた60歳代の方々が、もっとこのグループにはいってくれることである。

自治会の課題は、この地域に住んでいる人が、自治会に加入していることである。

f:id:spring211:20191114080224j:plain

この花の名前わかりません!