人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

私の住む町の移り変わり。

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上の写真(といっても、町の広報誌の表紙だが)は、私が住んでいる町の駅前付近の写真である。

こうして、眺めていると、マンションが林立している。

大阪と京都の中間地点にあるので、最近は、ベッドタウン化しているのだろう。

それにしても、たくさんのマンションが建ったものである。いまだに、モデルルームの広告があるところを見ると、全部売れてはいないようだ。

それなのに、また新しいマンションが建っている。

 

この町に来た40年余り前、マンションは1軒もなかった。

駅前には、当時としては、大きいスーパーのダイエーがあるだけで、私鉄の駅を降りると、新幹線の高架下に果物屋、文具屋、雑貨屋、魚屋、肉屋、鶏肉屋、花屋、お惣菜の店、米屋が並んでいた。

 

今この商店街は残っているが、その当時から営業が続いているのは、八百屋、米屋、鶏肉屋、花屋、お惣菜の店くらいか。

店主が高齢化して辞めた店もあるだろうし、商品が売れなくなって、撤退した店もあったことだろう。

一時期は、シャッター街になるかと思われたが、今は、パン屋、飲み屋、英語会話の個人教室、インド人が経営するインドカレーの店、調剤薬局、マサージの店が、並んでいる。

 

ダイエーも今は、イオンの経営下に入り、食品スーパーとして、生き残っている。

この駅前を行き来する人も、若い家族に加えて高齢者が多い。

 

そして、この町の人口、昭和の終わりころ、3万人を超したけれど、一時期減って、現在、3万人あまり。

 

街の移り変わりをみていると、わたしの人生にあったバブル期、そして、その後の大変だった時期、そして、先細りしながら、穏やかな現在と同じようだと思える。