人生は80から

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桂離宮にいったときのこと

私の住む団地の一番山側に接したところで初紅葉を見かけた。

毎日暑い暑いと言っても、確実に、秋が近づいている。

 

昨年初紅葉を見たのは7月。

桂離宮の門前であった。

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若いころ、四国に住んでいて、桂離宮修学院離宮の参観を、宮内庁に申し込んだことがあった。

申し込んだ日は、秋の祝日。当然抽選で外れた。

現在もはがきでの申し込み、そしてインターネットでの申し込みは、参観日の3月前から受け付けている。

しかし、京都の近くに住んでいる私は、京都御所のなかにある宮内庁の京都事務所に行けば、直接、申し込みができることをネットで知り、早速申し込み行った。

なお、当日も、1日140人分の受付があり、朝8時40分に行くと、整理券を渡してくれるとのことであった。

確実に参観できるなら、やはり先に、申し込みをしておくべきでしょう。

 

参観料1000円を支払い、中へ。

まず、最初の部屋で、桂離宮の説明がある。

江戸時代初期の庭園の傑作とのこと。

施工者は、八宮(豊臣秀吉の猶子となったが、秀吉に子供が生まれ、席を離れ、三宅を創設した)

作庭者は、小堀遠州の弟でか、弟子らしいとのこと。

20人一組で、ガイドさんの説明付きで、回遊式庭園を回る。

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御幸門

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誰かの頭が写っている。

お茶室の外で、お茶室へ入るための順番を待っているところ、外腰掛という。

島津家からの寄進のソテツが、シンボルとなっている。

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人工池の周りに、さまざまな書院が立っている。

これは松琴閣

 

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庭は、池の周りをまわる回遊式庭園になっている。

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橋の向こうは、この離宮の主な建物、新書院、中書院である。

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これは持仏堂。

いまは、おまつりされている人はいないとのこと。

1時間弱のガイドを受けつつの参観であった。心洗われるようなひと時。

 

外に出ると、まだ朝の11時。

自宅まで、1時間はかからない。

食事はせずに、帰宅した。

この日も暑い1日であった。