人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

部屋の中に差し込む外からの明かり

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今から40年余り前、今住んでいる団地に引っ越してきました。

竹藪を切り開いた団地で、初期は200個余りでしたが、徐々に開発され、現在は1,350個あります。

 

 

「建物が、立っているだけでは殺風景」と、誰の考えでしょうか、「団地になる前の自然に近い公園にする」

との考えで棟と棟の間に木が植えられ、芝生が植えられました。

設計は、「4階、5階に住む人が下を見下ろした時に美しく見える」ようにとのことで、

1階に住む我が家では、ベランダからの日の差し込みが、わずかしかないような密植状態でした。

 

 

当時の管理組合の説明では

「木が枯れれば過ぎに事務所に届けてください。新しい気と植え替えますから」

というものでした。

我が家のベランダ前の期がかれてので、切り取ってもらい、管理事務所の人に新しい木を植えないようにお願いしたものです。

木は成長し、夏など家の前の桜が、茂り、家の中は薄暗い状態が続きました。

1年7日間の桜の季節の見事さと、残りの日数の薄暗い日々、正直、さくらを恨みたくなりました。

 

 

しかし、1階が、うす暗いと思ったのは、私一人ではなく1階に住む人全員だったようです。

大きくなった木は徐々に切りはらわれ、大木のケヤキ、ヒマラヤ杉も切り払われました。

ベランダの前に咲くエゴノキ、花はきれいでしたがやはり、切り払われ、窓からさす日の光は増えてゆきました。

 

 

今残っているのは桜だけです。

昨日、桜の枝が業者さんによって刈り込まれました。部屋の中が明るい。

本当に、気持ちいいですね。

深呼吸しました。

いずれは枝が伸びるでしょうが、2~3年は部屋の中は暗くなることはないでしょう。

上の写真が、刈り込まれた桜です。