人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

食料品のロスについて

昨日、鶏のから揚げを作ったのですが、食べきれず、今は冷蔵庫に入れています。

今日の昼食に、残りは食べる予定です。

生産者が、苦労して育ててくれた鶏肉、残ったからと言って捨てるのは、もったいない話です。

肉鶏として育てられた鶏自身も、料理されたのに、量が多すぎたなんてことで、捨て去られるのは、不本意でしょう。

 

 

日本の食糧品の自給率ですが(2013年統計で少し、古いですが)、カロリーベースで考えて39%だそうです。(残り61%は、輸入されているのですね)

それなのに、日本で消費される食品は、年間600万トンも捨てられるそうです。

 

 

家庭では食べ残し、傷んでいる、賞味期限切れ、消費期限切れが理由だそうです。

買い物の時、冷蔵庫の中を確認する、料理のリメイクをするで少しでも、食品のロスを減らしたいものですね。

 

 

以前、コンビニ併設のドラッグストアで働いていました。

消費期限切れの時間が来ると、売れ残りのお弁当やお惣菜は45Lのごみ袋一杯捨ててしまうのです。

「もったいない」ので、消費期限切れ前に半額で売れないのか」店長に聞いてみたことがあります。

「近所の人たちが、期限切れ商品ばかりを買うようになり、正規の値段で売れなくなるから、利益が減ってしまう」から、値引きはできないとのことでした。

実際、店長には、お弁当の値引きを承認できる権限はなく、コンビニの経営者の発想の問題だったと思います。

 

 

私でもほとんど経験のない太平洋戦争のころ、私の両親は飢えてサツマイモの蔓まで、食べたそうです。

「あれはまずくて,食べられなかたな」と父が言って言葉が心に残っています。

戦後、サツマイモの端が臭くて食べてた時に捨てて、母に「食べ物を粗末にするものでない」と叱られたこと今でも、覚えています。

 

 

せめて、ご自分の食べている食料品、粗末にしないよう、考えていただきたいと思いました。

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落ち蝉です。クマゼミでしょうか。まだ、ひっくり返ってないだけ元気なのでしょうね。