人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

御室仁和寺の金堂、経蔵、観音堂の特別公開を見に行く

目が覚めると、雨だった。

今年の梅雨はいつ開けるのだろう。

以前から、予定を立てていた仁和寺の特別公開、今日も無理かなと恨めしくなる。

朝7時過ぎ、雨が小降りになる。

今回は、台風が来ているわけなし、家から近いのだから行ってくることにした。

 

JR,嵐電と乗り継いで、御室で下りると、目の前に、足場を組まれた、仁和寺の二王門が見える。

仁王門をくぐり、拝観受付をする。そして、最初は、門跡が暮らしたといわれる御殿へ。

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門跡は、皇族だから、全ての建物が、あまりにも大きい。

仏堂は、霊明殿があるのみ。

白書院、黒書院の襖絵が鮮やかである。

最初の建物は、応仁の乱ですべて焼け、徳川家光の寄進で再建されたもの、この御殿は、その後失火から焼け、今の建物は明治になって再建されたものという。

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廊下から見たお庭が美しかった。

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まるで、夜のような写真になってしまった。五重塔

そして、

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ほかのお寺では本堂となる、金堂。

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そして、回転式のお経の棚がなかにある経蔵。

天海和尚の一切経が、保存されているという。

庭先には、少し赤くなり始めた紅葉の赤がきれいだった。

今回の特別公開された観音堂の内部の写真は撮ることはできないが、ポスターは、写すことができる。

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実際のお姿は、人よりかなり、大きく、暗い堂内で金色が、鮮やかだった。

この像の裏側にある観音様の絵と地獄の鬼の絵も印象的だった。

 

雨の中だったが、拝観に来てよかったと思った。

京都市中心部から1時間くらいのところに住んでいるのに、「元気を出して、目的を持たないと、家の中でだらだらしてしまう」

このようなチャンスを利用できると、また、元気になって前向きの生活ができる。

有難いことである。