人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

体内に癌細胞が残る息子が、癌をを再発させないように、気をつけていること

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体内に癌細胞が、まだ残っているが、癌の最終手術から6年、息子は生き延びている。

最初の手術のあとは、抗癌剤投与だったから、その副作用に耐えるのに青息吐息だった。

抗癌剤の効果があったのか、命を落とすことなく、時は過ぎた。

直腸が、原発であり、最初に見つかったときには肝臓にも転移しており、CT上には、肺に小さな転移があった。

最初の再発は、肺の微小転移が、大きくなったものであったが、これは内視鏡手術で切除できた。

そのころから、息子はどうして、癌になったのか、癌が、治る見込みはあるのかを調べ始めた。

 

行き着いたのが、シュレベール著の「癌に効く生活」

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この本の内容を、できる限り実践することだった。

 

この本に書かれている事は、癌を再発させないためには、瞑想、運動、食事がたいせつとのこと。

 

瞑想は、ストレスのない生活を意味している。

運動は、最初の手術で大腸を全滴した息子にできることはウォーキング位である。

そして、食事。

 

 

まずはじめたのが、糖質制限食であった。

糖質を食べると、小腸でブドウ糖になり、吸収されたブドウ糖は血糖となる。

高くなった血糖を細胞に吸収させるために膵臓からインスリンが分泌される。

インスリンは、血液中のブドウ糖を細胞内に吸収させるとともに、細胞分裂を促す作用もある。この性質は、癌細胞を作る可能性があるという事だ。

 

それと避けるべきは、農薬。

遺伝子組み換え植物を育てるには、まず、ラウンドアップという除草剤を蒔く。

そして、ラウンドアップに枯れないように、遺伝子を組み替えられられた植物の種を蒔く。

雑草は、ラウンドアップで枯れているから、目的の植物は元気に育つであろう。

雑草が、出てくれば、また、ラウンドアップをまく。

アメリカでは、遺伝子組み換え植物は、普通の植物と何ら差はないといわれているが、

ラウンドアップに抵抗力を持っている大豆とか、とうもろこしって大丈夫だろうか。

日本では、豆腐などに使われている大豆は「遺伝子組み換えでない」と書かれているが、しょうゆの原料の大豆は、国産かどうかは分からない。

原料大豆の表示義務はありませんしね。

キャノーラ油の原料の菜種も、使うのは種のうちの油だけだが、廃棄される部分に残されている蛋白質は、組み替えられて作られた蛋白質である。

そして、家畜のえさ、外国産のトウモロコシが多い。当然、遺伝子組み換えトウモロコシであろう。育つ途中にラウンドアップはしっかりかかっている事だろう。

私は、癌になっていないから、アメリカ産の牛肉を食べても、問題が起きる確率は少ないだろうが、息子は、再発の可能性が高い。

実際、一時期オーストラリア産の牛肉を食べて、残っていた肺の転移が、大きくなり、3度目の手術をしている。

 

もう一つは、ω(オメガ)-3脂肪酸とω-6脂肪酸との問題。

どちらも体には、絶対必要な必須脂肪酸

ω-3脂肪酸は炎症を抑えるが、ω-6脂肪酸は、炎症を大きくする作用がある。

自然な食事ではω-6脂肪酸どうしても量が増えてしまう。

現在、息子はω-3脂肪酸が多いエゴマ油をよく食べている。

 

半年に一度のCT検査で、残った体内の癌細胞が、大きくなっていなければ、本当よかったと、神様に感謝する。

そして、今の食事の仕方でよかったのだと、胸をなぜおろしているのである。

この食事も日常生活では、いろいろと障害が出てきて変遷している。

具体的な話は、また別の機会に。

長い話を最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

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梅雨に入り、紫陽花がきれいです。