人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

一人旅は、楽しいですが、時々失敗をします。

昨年10月に、十和田湖へ行きました。

新幹線「ひかり」と「隼」を乗り継いで、八戸で1泊。

八戸から、バスで奥入瀬渓流沿いに十和田湖を目指しました。

奥入瀬渓流の途中でバスを降り、流れや滝を2時間ほど見て歩きました。

本当にきれいな流れで心洗われる思いでした。

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写真は、銚子大滝です。

バスでさらに、十和田湖の休屋地区まで行き、昼食後、遊覧船に乗り、乙女の像を見て、十和田神社に参拝して、宿に着いたのは、午後4時ころだったでしょうか。

 

一休みして、インターネットで調べた宿の1階は居酒屋とのこと、そこで夕食を食べようと1階に下りました。

しかしながら、その宿の居酒屋部分は、すでに閉店になっていました。

しかたないので、昼食をたべたバス停終点のレストランに行くために宿を出ました。

 

驚いたことに、午後5時なのに街灯がついている以外は、外は真っ暗。

土産物店はすべて、シャッターが下りていました。

それでも、レストランまでの道は分かるからと、そこまで、行きましたが、レストランもシャッターが下りていました。

どうしようもありません。

宿に引き返すことにしました。

昼間は分かりやすかった帰り道が分かりません。

宿のすぐ近くに帰っていることは分かるのですが、そこから、右にっても左に行っても、同じ地点に戻ってしまうのです。

宿は十和田神社の参道を降りたところにあるのですが、十和田神社の杉や雑木の林の真っ暗な中、入ってゆくのは、怖いので、とにかく、宿を探そうと、宿への道とおぼしき道を歩きました。

「これは、ひょっとすると、野宿になるか」

内心ひやひやものでした。

 

しかし、幸いなことに、光が漏れている建物があり、そこを、思い切って尋ねました。

消防の屯所でした。

そこにおられた消防署員とは、パソコンで、現在位置と宿の位置を私に教えて下さいました。

助かりました。

無時に宿へ帰ることができました。さまよったのは2時間ほどですみました。

 

夕食ですが、予備にもっていたチーズと落花生ですませました。

 

一人旅は、最高に楽しいものですが、時々失敗をします。

それでも親切な方々に助けられて無事に旅を続けられて感謝です。