人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

一人旅をはじめた理由

一人暮らしになってから、旅行に行くようになりました。

自由時間を手にして、「自分で何をしたいのか」って考えてみて、

「今まで、富士山を見たことない。一度見てみたい」って思ったことがきっかけでした。

こう考えたのは、夫が亡くなった年の夏(3年前)でした。

インターネットで調べてみると、富士山が雪をかぶってlきれいに見えるのは冬とのこと。

冬になる前に、「まず、旅になれてみよう」と近くの名所、旧跡を訪ねることから始めました。

何しろ、帰省する以外は、50年以上旅行などしたことなかったからです。

 

一番最初に行ったのは、琵琶湖一周の電車の旅でした。

一緒に行きたいと思う友人は、身近にない私、もちろん一人旅でした。

途中、彦根で下りて、彦根城天守に登り、琵琶湖を眺めました。

琵琶湖は絶景で、あ~!旅に出てよかった!

と思いました。

彦根城に上るのは大変で、同じ時間に登った老婦人は

「こんなところ、年寄りの来るところでは、おまへんは」

と言われたのを覚えています。

その時気が付いたのです。

天守に登るペースは、老人の私は、ほかの人より遅い。

自分のペースで登らないと、旅の仲間がいると迷惑をかけてしまう。

旅行は、必ず一人行こう。

 

さらに、私は糖質制限食です。

このときは、チーズと鴨のロースト、ミニトマトをお弁当にもっていったのですが、その後の旅行でも、一人は食事を摂るのも好都合でした。

糖質制限食で、外食は、むつかしい場合が多いですし、旅の仲間がいて、麺類を食べようなんて言われたら終わりですから。

旅は、一人に限ります。

一人旅、本当に楽しいです。

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紫蘭が咲いていました。

「この花の名は?」「知らん!」「はい、正解!紫蘭です」。と言って遊んだ子供のころを思い出します。