人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

読書

アンソニー・ホロビッツのカササギ殺人事件を読んで

アンソニー・ホロビッツのカササギ殺人事件は、翻訳部門本屋大賞に輝いた小説です。 ある女性編集者が、出版予定の「カササギ殺人事件」という小説を読むところからこの話は始まります。 上巻は、カササギ殺人事件という、アラン・コンウエイのスリラー小説…

「ザリガニの鳴くところ。」を読んで。

ディーリア・オーエンスの「ザリガニの鳴くところ」を読んだ。 昨年の本屋大賞、翻訳部門1位の小説だ。 舞台は、アメリカ、ノースカロイナ州のスモールタウン。 その地区の湿地に住むカイアの成長話し。 1952年6歳の時から、一人暮らしになり、ホワイト・ト…

楽天KOBOを使っての感想

楽天KOBOを買って1年になる。 別紙の使用説明書が鳴く、アナログ人間の私は、全く使いこなせなかった。 パソコンの使用説明書を息子が読んで、本の買い方、ダウンロードの仕方、読み方まで、教えてくれた。 最初は、「何とか読める」状態で、パコンの使用説…

三浦しをん著「まほろ駅前多田便利軒」を読んで

まほろ駅前多田便利軒を読んだ。 まほろ市は東京都の南西部、神奈川県に接するところにある。 この付近で、一番の大きい街である。 この町で、便利屋を営む多田のところに、高校の同級生であった行天が、ころがりこんでくる。 依頼される仕事は、ペットあず…

内館牧子著「終わった人」を読んで

東大法学部卒、有名銀行の出世コースを走り、定年前に子会社に出向し、そして、定年。 資産1億3000万円、妻は、美容師。 「日本国内で、これほど、恵まれた人はないだろう。」という人が主人公。 しかし、彼は、定年の翌日から、することがない。 ほしいのは…

伊吹有喜著「犬のいた季節」を読んで

この話は、昭和63年1匹の白い犬が、四日市の進学校、八稜高校に迷い込んだことから始まる。 美術部員と同じ名前を付けられ、校長の許可を得て、この高校で飼われることになった犬。 世話をするの「「コーシロー(犬の名前)を世話する」会の生徒たち、コー…

三浦しをん著「仏果を得ず」を読んで、

三浦しをん氏の小説は、「船を編む」「風が強く吹いている」に続いて、3冊目。 どれも、自分にやるべきことに愚直に、立ち向かう主人公に引き込まれる。 この話は、高校の修学旅行で、文楽を鑑賞して,その虜になった笹本健太夫の話。 高校卒業後、研修所を…

小川糸著「ライオンのおやつ」を読んで

苦しい抗がん剤の治療を終えた、主人公の雫。 抗がん剤は、効果がなく、余命を告げられる。 身内は、自分を育ててくれた叔父のみ。 叔父のもとを独立してから一人で生きてきた。 海の見えるホスピスで命を終えることにして、瀬戸内海にあるホスピスにやって…

伊坂幸太郎著「逆ソクラテス」を読んで

小学校5~6年生の男の子を主人公にした、5編の短編集。 登場する少年たちのみずみずしい心と友情、心に残る話だった。 第1話の短編の題が逆ソクラテス、 クラスの担任に「女の子のようだ」と決めつけられた少年に同級生が、自信を持たせようと、奮闘する…

内館牧子著「すぐ死ぬんだから」を読んで

主人公「はな」は78歳。 60代まで、夫ともに酒屋を経営して、頑張ってきたが、実年齢より上に見られ、「これでは、ならじ」と外見に磨きをかける。 そうすることで、10歳以上は、若返って見え、心まで若返ったように思える。 チャーミングな、彼女の悩みは、…

茨木市(川端康成の旅)を読んで

茨木市といえば、働いていたころ、異動で、この町のドラッグストアに勤務していたことがあった。 電車を降りて、店まで行く途中に、川端通りがあった。 木々が密植された通りだった記憶がある。 だるころさんのこの記事を読んで、改めて、もう一度、川端康成…

宮尾登美子「蔵」を読んで

最近、小説を読むとき、興味が、る物は、詠めるが、小説の主人公が、苦境に立ち、立ち直れないものは、読めなくなった。 現在「熱源」挫折中である。 人生、時には、小説より、厳しい場面がある。 「穏やかに生きたい。」と思うようになった。 何気なくなく…

「信長はイエズス会に爆殺され、家康はすり替えられた」副島隆彦著を読んで

spring211.hatenablog.com この本が、面白かったので、この本の歴史の前後を説明したという、「信長はイエズス会に爆殺され、家康すり替えられた」副島隆彦著を読んでみた。 ヨーロッパの王室が、世界制覇を考えて、世界の海へ出ていった時代(世界史でいう…

田中新二郎著「秀吉はキリシタン大名に毒殺された」を読んで

私たちは、小、中、高校で、日本史、世界史をそれぞれ別に習っている。 しかしこの本は、安土、桃山時代の世界の動きと日本史を融合した本であった。 ヨーロッパで、宗教改革の嵐が吹き荒れて、プロテスタントが、勢い増した時代、宣教師は、インドへ向かい…

「チーズはどこに消えた?」を読んで

この本は有名な本なので、皆さま方は、すでに読まれたと思います。 3章からなる薄い本です。 そして、1章と3章は「チーズがどこに消えた?」を読んだ人たちのデイスカッションで、現実にどのように役立てるかの手引きになっています。 大切なのは世の中は…

ネバーランド(恩田陸)を読んで

恩田陸の「蜜蜂と遠雷」「夜のピクニック」が面白かったので、今度ハ、「ネバーランド」を読んでみました。 私立名門高校の冬休み、生徒は、ほとんど帰省し、寮に残ったのは、 美国、寛司、光弘の3人。そこに、母が、子供のころなくなり、現在父が、アメリ…

三浦しおんの「風が強く吹いている」を読んで

三浦しおんの「風が強く吹いている。」を読んだ。 「陸上経験もほとんどない、寄せ集め集団で、箱根駅伝に挑戦して、東京から、箱根まで、たすきをつなぐなんて、現実ではないだろう。」と、思いつつ、読み始めた。 しかし、個性豊かな8人までは、素人を、…

木村剛氏の「投資戦略の発想法」を読んで、(株式投資を始める前に)

木村剛氏の「投資戦略の発想法」を再読しました。 この低金利の時代、銀行の定期をしていても雀の涙ほどの金利が付くだけです。 現在、コロナが蔓延して、不況がつづくので、世界各国の政府は、金融緩和をしています。(日本でも、日本銀行が、大量のお札を…

佐藤多佳子著「一瞬の風になれ」の1巻を読んで

佐藤多佳子著の「一瞬の風になれ」の1巻を読んだ。 神奈川県春野台高校という普通の高校の陸上部が、舞台である。 天才スプリンターだが、自分の人生を深く考える事のない、一ノ瀬連、その幼馴染で、中学までサッカーをしていた神谷新二が、連の背中を追っ…

新しい瞬間湯沸かし器の安全ランプが点灯し、瞬間湯沸かし器がロックされた話。

15年くらい使った瞬間湯沸かし器をつかっていると、お湯が途中で水に変わるようになった。 「寿命だろう。」と思って、ガス屋さんに連絡した。 新しい、瞬間湯沸かし器に変えてもらった。 「これで、安心して使える。」 と思っていたのに、一昨日、朝起きて…

骨粗しょう症のリスクを避けるには

現在の私にとって、一番怖いことは、寝たきりになること。 もし、寝たきりになっても、癌サバイバーの息子に、私の介護を頼むわけにはゆかないから、介護施設に入居するだろう。 自由に、我が家で、できるだけ長く生活したい。 寝たきりになる原因は一つは認…

2021年1月の俳句

雪国の皆様は、毎日の雪で大変なことでしょう。 1日も早く、雪解けがが待たれますね。 今年は、こちらは、日差しが案外温かいのですが、やはり、時折吹く風は、冷たいものです。 冬至のころは、朝9時になると、朝日が、部屋に当たり始めていました。 朝日…

昨年の白内障手術の費用

昨年1月から9月までに私が使用した医療費の通知が後期高齢者医療広域連合から来た。 私は、喘息治療、メニエル病、急性緑内障手術後の検診、そのほか、緩下剤をもらうために近所の内科に通っている。 保険は、後期高齢者なので、年金から、天引きされている…

貧血だった若いころ、鉄分を取る知識が今のようにあったならば

若いころは、当然、生理があった。 毎月、出血していた。 そして、貧血していた。 赤血球の数の正常値は、大人の女性で380~500万個/µlだが、私自身は、いつも350万個/µlあたりであった。 当然、輸血をしようとすれば、血液比重が足りないからといわれ、輸…

小型株の方が、大型株より値上がり率が高い傾向にある。

かぶ1000投資日記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) このブログの2020年12月31日を参考に書いています。 2020年運用成績+6,368,197円(総利回り+2.35%) | かぶ1000投資日記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 2008年は、リーマンショックになった年です…

イオンのPERが278になっている

PERとは、株価収益率のことで、会社の利益と株価の関係を表しています。 「PERが低ければ、会社の稼ぎに対して、株価が割安である。」と言えます。 計算式は、 PER(株価収益率)=株価÷1株当たりの純利益 であらわされます。 例えば、1株当たりの株価1000…

金柑の甘煮を作った。

買い物に出たら、生協に金柑を売っていた。 早速、購入、金柑の甘煮を作った。 まず、「へた」をとり、半分に切った。 小さな種が出て来るので、竹串で、かきだした。 レシピは 金柑300g 砂糖150g(私は投資制限者なので、代わりにラカントSを使用) 鍋に…

確定申告はしたけれど、住民税の還付は受けないでおくことにした。

e-Taxの送信を終えて - 人生は80から (hatenablog.com) 確定申告を無事終えた。 しばらくすると、私の銀行口座に私が、払い過ぎていた所得税と住民税が、戻ってくるであろう。 私は、もともと、年金生活者である。 若いころ、正社員でなかった時期が長かっ…

オリンピックは、今年実施されるのだろうか。そのニュースが報道されない理由は?

コロナの初めての報道がなされたのは、昨年の1月6日である。 昨年1月28日、武漢に渡航歴のない男性バス運転手が感染してから、日本国内でも多くの感染者が出てきた。 現在も第3波で、いつ終わるかも定かでない。 不要不急の外出をしない事、マスク、手洗い…

家に小さな故障が続く。

毎日の生活を同じように続けていると、時々小さな故障が起きる。 暮に換気扇の掃除をしようとしたら、換気扇が分解できなくなっていた。汚れ過ぎて羽が外れないのだ。 この団地には、高齢者の困りごとを助け合えるボランティア組織がある。 私も、その組織に…