人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

出口治明氏の本を買う

息子とおしゃべりをしていて、息子から出口治明氏の事を聞いた。

出口治明氏は、1948年生まれ(現在71歳)三重県出身、京大法学部卒業後、日本生命相互保険会社に入社。

58歳の時に同社を退社し、インターネット保険で有名なライフネット保険を立ち上げて、社長にに就任(2008年)

2013年に社長を岩瀬大輔氏に譲り、自分自身は、会長となり、さらに、2017年、同社を退社、現在立命館アジア太平洋大学の学長である。

 

今までの日本は、大学を出て、大企業に就職すれば、人生の勝ち組であった。

しかし、これからの日本、就職先が決まったところが、若い人たちの出発点である。

これからは、賃金が年功序列制で上がるのでは、同一労働、同一賃金となる。

したがって、人生を歩むには、自分に付加価値をつける必要がある。

これから若者に必要なことは、勉強であり、それを現場に行って確かめる事であり、その結果を考える事である。

人生に必要なことは、人、本、旅で考える力をつけることある。

これが出口氏の主張である。

 

確かに、日本は少子高齢化がすすんでいるから、若者の職場はあるだろうけど、今の生活のままでは、厳しい労働、低賃金になるであろう。

如何に、自分に付加価値をつけて、自分を花咲かせる職場を探すかである。

 

出口氏には著作も多い。

ベストセラーになった「人生を面白くする本物の教養」をネット注文した。

送られてくるのが、楽しみである。

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花屋さんで、

ヒートショックの危険

今年は、暖冬だが、冬に怖いのは、高齢者の場合、ヒーショック。

平成25年度には、全国で19000人の人が、亡くなっている。

それも、北国ではなく、多いのは、香川県滋賀県兵庫県

北国は、家の中すべてが、暖かいから、時間によって、体感温度が変わらないのが、いいことなのだ。

 

ヒートショックが起きる原因は、体感温度の差である。

一番起きやすいのが、入浴時。

脱衣場が寒く、冷えた体で入浴する。

お風呂の温度が高く、入浴すると、血管が縮み、血圧が急上昇する。

次に、体が、温まり、血管が拡がり血圧が下がる。

この血圧の乱高下が原因で、心臓に負担がかかる。

温度にすると10℃以上の差があると危険である。

と言って、私も他人事では、ないけれど。

脱衣場に電気ストーブを昨年から使い始めた。

 

ヒートショックは、入浴時以外にも、起床時、ゴミ出し、衣服の着脱時に起こりやすい。

軽い場合は、めまいやたちくらみである。

そんなときは、安静にしていればいいけれど、

 

65歳以上の方、糖尿病や、高血圧の方、飲酒後の方、お気を付けください。

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きんかん

ファースト住建株主総会と懇親会

今日は、ファースト住建の株主総会だった。

この会社は、本社尼崎市にあり、戸建て住宅を分譲している会社である。

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当期純利益が約23億円、PER=7.8、PBR=0.53である。

利益が多いのに、株価が安い。

来期は、利益は下がると予想されていたが、社長は、さらに、会社の規模を拡大すると、意気軒高である。

この会社の課題は、建設作業員の高齢化、人手不足、工期の延長、作った家が売れず、賃貸授業にのりだしているとのこと。

外資が、日本の個別住宅が、これから、あげる利益に対して悲観的に考えて、どんどん売っているので、株価が安いのではないかと思っていた。

 

通常どうり、始まった株主総会、出席者は、100人に満たない数であろう。

懇親会があるとの連絡があったから、女性の数が3分の1くらいいる。

背広の紳士もいれば、髪を輪ゴムで束ねた高齢者もいるような様々な人たちが集まっている。

 

社長の挨拶とパワーポイントを使った型通りの説明の後、決議事項に、この会社の株式大量買い付け(買収防衛策)に対する、防衛策を引き続き堅持するとの項目が盛り込まれたいた。

自分自身が、会社そのものと考えているのだろう。

 

この会社は、創業者が社長であり、社長は、非常にまじめに、自分の会社を守ることを考えているのだろう。

 

さらに、一通りの説明の後の質疑応答も、特定の人が執拗に、社長に一つのことを問いただす。

こと今日は、将来の株式分割の予定の事だった。

質問者は、PBRと株式分割の関係の説明を求めていたから、株式分割の意味が分かっていたとは思えない。

質問者も、社長の人柄に心酔して、この会社に投資をしているのだろう。

それだけに、株価が伸びないことが不満なのでは、あるまいか。

 

懇親会は、和食の弁当だった。

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食事をしながら、また、質疑応答が繰り返される。

一部の人たち(同じ人たち)が、また社長に詰め寄る。

社長は、その人たちに懇切丁寧に答えている。

何か、異様な雰囲気を感じたのは私だけではなかろう。

 

整備路の紳士たち、女性たちは、食事をすませると、そろそろ、立ち上がる。

私も立ち上がった。

その場の雰囲気に慣れているような、女性社員に「お気を付けて、お帰り下さいませ」と送られて会場を後にした。

 

学級閉鎖

 

昨日は、学校ボランティアの日だった。

いつもの出席者は、20人あまり、しかし、昨日は5人しか来なかった。

みんな、元気いっぱい、宿題をすまし、さらに、課題ノプリントをこなし、

その後、間違い探しのプリントで遊んだ。

最後に、声をそろえて「ありがとうございました。」と言って、帰って行った。

本当に、気持ちいい子供たちだ。

 

昨日の欠席者15人は、学級閉鎖だそうだ。

今年は暖冬、インフルエンザは、それほど、流行していないと思っていたけど。

元気な子はお休みはうれしいだろうが、両親が、働いている場合、ご両親は、一人留守番をする子供たちが心配であろう。

また、担任の先生は、学級閉鎖で授業時間が減ってしまうことが心配であろう。

 

学級閉鎖を何人からするのかの法律的基準はない。

学校によって、地域によって、それぞれそうだ。

一般に20~30%の子供が、インフルエンザにかかると、学級閉鎖になるようだ。

また、決定するのも、校長先生だったり、所によって、校長先生の提案で、教育委員会が決めるところもあるとか。

 

インフルエンザの流行を止めるには、一人インフルエンザになると、学級閉鎖がいいのだが、他の事情を考えると、そのようなことはできないだろう。

 

マスクは、インフルエンザにかかった人が人に移さないようにするには効果があるが、

自分が、インフエンザにかからないようにするためには、効果は、ほとんどない。

 

インフルエンザノウイルスは接触感染が、一番多いといわれる。

手洗い、うがいをしっかりしましょう。

自分の免疫力を上げておくことも大切だから、食事注意をしましょう。

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ポリアンサ

母が、亡くなる前に私に教えてくれたこと

私が、子育てをしていたころ、母は家庭菜園でとれた野菜や漁協の店で売られる魚類を調理したものを、時々送ってくれていた。

野菜は、無農薬であり、魚は取れたその日に調理したものであり、おいしく、家計にも助かり、本当にありがたかった。

 

子供たちが成長して、家を出てゆき、夫と二人暮らしになっても、この定期便は、ほとんど変わることなく続いた。

しかし、成長期の子供が食べる量は多く、50代も後半になっていた、夫と私が、食べきれるような量では、なくなっていた。

 

母に「せっかく、送ってくれているのに、悪いけど、もう2人で食べられないような量なので、量を半分にするか、送ってくれる回数を半分にしてほしい」と伝えた。

「余れば、近所の方に分ければいいのだし、〇〇(私の事)『ありがとう、おいしかった』と言ってくれるのを楽しみに送っている。『それを減らせ、とは』

私の心の最大の理解者だと思っていた母の姿に呆然としてしまった記憶がある。

当時の私は、フルタイムで働いていて、ご近所とのつきあいなんてものは、ご近所の方に挨拶するくらいのものであった。

 

今、考えると、当時の母の年齢は、今の私の年齢と余り変わらないのではなかったのか。

母の気持ちが、私を保護する心から、私に依存する気持ちに変わっていったのではなかろうか。

 

その後、母は認知症が進み、一人暮らしができなくなり、我が家で同居する。

 

今でも、考える。

73歳の時、亜急性大腸炎を患い、体力を急激に落とした。

しかし、落ちたのは体力だけではなかったようだ。

記憶力も落ち、日常生活も丁寧にできなくなっていったのではなかろうか。

 

原因は食事内容か?

食事に蛋白質が足りなかったのか?糖質が多かったのだろうか?

友人とウォーキングはよくしていたようだ。

 

いつも思う。母のようになりたくない。

最後の母が、私に教えてくれたもの、

それは「人は、このようにして老いてゆくもの」ということだ。

だから、現在に私、糖質制限をし、蛋白質をしっかりと摂っている。

ピンピンンコロリと逝きたいから!

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ラナンキュラス

 

マスクは何のためにするのだろうか。

最近、1年中マスクをしている人を見かける。

マスクをされている方は、どのような目的で、マスクを着用されているのだろうか。

 

例えば花粉症にに対して、花粉が、飛散する時期に、マスクをすると、約3分の1から6分の1に花粉を吸いこむ量が減るという。

ただ、風が強いとその効果は減るそうである。

花粉症の症状も減り、健康な人が花粉症になる確率も減るから、確かに、効果はある。

 

風邪やインフルエンンザにかかった人が、周りにウイルスをまき散らすから、マスクをしていると、ウイルスの飛散を防ぐ効果はあるとのこと。

1回のくしゃみで200万個のウイルスが飛び散るのが、マスクの効用でずいぶん減る。

しかし、風邪やインフルエンザのウイルスをマスクをしているから、防ぐことはできない。

このウイルスが、手などについて、それが、他の人に接触して、他の人の口にいると、感染が成立するとのこと。

 

全く違った目的だが、香港のデモの場合、個人を特定できにくくする効果もあった。

 

昨日、今年初めての学校ボランティアが、元気な小学生に会ってきた。

開始前に、マスクが配られた。

風邪をひいていたアドバイザーはいなかったが、潜伏期の人がいた場合、小学生にの風邪やインフルエンザをうつす可能性はあったであろうから、このマスクは、それなりに効果はあったことだろう。

 

私は、耳が聞こえにくい。

マスクをした人と話をすると、話は、半分も聞こえない。

夏でも、マスクをしていて、話をするときに、あごのところにマスクをひっかけている人がいる。

マスクをしているのは、花粉症の方以外は、1年中風邪をひいているのかと勘違いされるかもしれない。

不審者と間違われるかもしれない。

マスクをしている人、最近よく見かける。

本人は、風邪もひいているように見えないし、花粉症の時期でもないときに、マスクをしている。

まさ、自分が面接を受けるときに、マスクをして面接を受ける人はいないだろう。

マスクが不必要な人は、マスクにをしていることが、不思議でならない。

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役場前の花壇がきれいだった。

シュレベール著「癌に効く生活」を再読

D・S・シュレベール著「癌に効く生活」を再読した。

著者は、フランス人精神科医師。アメリカで活躍している。

31歳で脳腫瘍にかかり、手術、化学療法を行い、生きるために、癌と向き合い、食事、心のケア、ウインドウによるがん克服メニューを導き出した本である。

しかし、最初の手術後、15年生きて、残念なことに、2011年脳腫瘍再発のために亡くなっている。

過労だったという。

 

特に、癌を再発させない食事として、無農薬のものを進めている。

それは、野菜だけではない。

牛、豚、鶏の餌に最近は、アメリカで育てられた遺伝子組み換えトウモロコシ、大豆が使われている。

これらの餌は、害虫から守るために、ラウンドアップという農薬がまかれる。

遺伝子組み換えでない植物は、ラウンドアップを巻まくとすべて枯死してしまうほど強力である。

この餌を食べた家畜の肉には、ラウンドアップが含まれている。

繰り返し食べると、再発の危険が高まる。

 

基本的にシュレベールが、進めていることは、肉類を食べることを減らして、植物食にすることだ。

それは、アメリカ人は肉をよく食べる。それに、比較してインド人は、ラクベジタリアンである。

癌の発生率は、アメリカに多く、インドでは少ない。(ただ、他の病気の事を考えると、平均寿命から考えて、必ずしも、肉類が悪いわけではない。日本国内でも、遺伝子組み換えでない、餌を与えて鶏を育てている業者さんがいる)

 

息子は、自分が、生きるために、この本を20回くらい読み直したという。

健康に、生きるために、考えさせる内容を含んだ本であった。

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街角で見かけた信楽